2024年10月2日(水)~ 10月4日(金)に開催された知財・情報フェア&コンファレンスにて、知財の楽校と知財塾のアライアンスで以下の発表を行いました。
タイトル
企業知財人材に必要な実務教育のあり方と方法のアップデート
登壇者
玉利泰成
株式会社知財の楽校 代表取締役社長 / 株式会社知財塾 社外取締役 / 株式会社Polyuse BizDev知財戦略マネージャー
案内文
企業の知財人材に求められるスキルは、事業・研究開発に入り込み知財戦略を推進すること、知財権の活用を想定しポートフォリオを形成すること、知財を言語化し専門文書に落とし込むこと、法基準に照らし実務手続を遂行することなど…その範囲は拡がり続けています。こうしたなかで、如何に早く的確に基礎スキルセットを習得できるかは課題であり、教育方法のアップデートについて知財塾と知財の楽校の目線からお伝えします。
日時
10月3日(木)16:05〜16:50
元々120名枠であったところ、ありがたいことに190名前後の予約エントリーを頂戴し、当日聞けなかったので後日視聴する方法はないかとブースまで問合せに来てくださった方が複数名いらっしゃいました。そこで、知財塾のYouTubeチャンネルで録画を公開することにしましたので、ご興味のある方はご視聴いただければ幸いです。
また、発表で用いた資料も一般公開しましたので、下記からダウンロードしてご活用ください。
本セミナーでご案内した知財の楽校と知財塾のアライアンスでリリースしたばかりの「オンボードアイピー(知財人材のオンボーディングに特化したe-Learningサービス)」の詳細は以下のページよりご覧いただけます。
オンボードアイピー
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