Company 知財の楽校について
Concept コンセプト
知財を通じて創造の火を灯し、 事業・研究開発の共創を支援する
【SLOGAN】
専門人材の共創を刺激してVUCA時代のイノベーションを後押しする
先行きが不透明で将来予測が困難な現代社会を生き抜く鍵として、当社は専門人材の持つ知見を掛け合わせたイノベーションを追い求めます。ジェネラリストやスペシャリストの限界を超えるシンセサイザーとなり、社会課題の解決に必要な新たな視点と解を導き出すための共創を支援します。
【MISSION】
専門分野の間に橋を架ける共有知識体系を創り出し世の中に浸透させる
当社の使命は、異なる専門分野間の隔たりを埋める共通の知識体系を構築し、専門性に橋を架けることです。多様な専門人材によるコミュニケーションを促し、新たなイノベーションを生み出せる環境を整えます。
【VISION】
知財教育サービスを通じて知財機能を実装した研究開発活動を普及する
当社は、技術により創造される知的財産をイノベーションの核心と位置付け、研究開発活動に知財機能を実装することを目指しています。事業創出の要となる各専門人材に知的財産のエッセンスを浸透させるソリューションを世に届けていきます。
【VALUE】
●自ら専門分野で研鑽しエッセンスを体得する
●表現力を追求し多彩なコンテンツを生み出す
●プラットフォーマーとなり普及までやり抜く
●事業感覚のある専門人材が育つ働き方を示す
SLOGAN / MISSION / VISIONを実現するために掲げている当社の行動指針です。日々知財活動の現場にコミットし、コンテンツやサービスを高めていきます。
About us 知財の楽校の強み
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知財現場経験をもとにした
実践的なコンテンツをご提供コーポレート知財部・事業部知財課・スタートアップ知財責任者・複業で知財サービス会社の起業…と知財活動の現場を渡り歩く代表自らが企画し、磨き続ける実践的なコンテンツをご用意しています。今後も、事業・研究開発の現場でのリアルな知財活動の経験を通じてサービスをアップグレードし続け、皆様に還元してまいります。
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事業・研究開発目線で
知財機能の実装を支援経営層や技術者と現役でコミュニケーションをとり続けているからこそ、事業・研究開発目線で受け入れられるサービスを追求しています。知財の多くはR&Dから生み出されるものであるため、研究開発起点の知財知識体系を共有することによって、コミュニケーションの目線を揃えることが大切です。
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圧倒的な図解力で、
知財の知識を親しみやすく専門用語満載のテキスト表現を慣習としてきた知財業界から、わかりやすさと親しみやすさに長けた今までにない知識体系を、鍛え上げた図解力でプロデュースします。百聞は一見に如かず。サービス内容の紹介動画や教材のサンプル動画を掲載しておりますので、図解の力をぜひご体感ください。
Info 会社概要
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社名 株式会社知財の楽校
(英語表記:CHIZAINOGAKKO Co., Ltd)創業 2021年2月25日 設立 2021年8月4日 代表 代表取締役社長:玉利 泰成(Tamari Yasunari)
▼経歴
筑波大学大学院を修了後、2014年4月出光興産株式会社入社。コーポレート系の知的財産部門にて知財実務全般に従事したのち、新規事業立ち上げ期のリチウム電池材料部に移り開発現場で知財戦略の立案と推進に携わる。2021年2月複業で知財教育サービスの個人事業を開業し、同年8月の法人化を経て株式会社知財の楽校の代表取締役社長に就任。2022年11月建設テックベンチャーの株式会社PolyuseにBizDev知財戦略マネージャーとして参画。2023年10月株式会社知財塾の社外取締役に就任。
▼メッセージ
コーポレート知財部・事業部知財課・スタートアップ知財責任者・複業で知財サービス会社の起業と、幅広く渡り歩いてきた現場経験にもとづくコンテンツやコンサルティングを提供いたします。住所 〒261-0014
千葉県千葉市美浜区若葉3-1-18 クロスレジデンスS2-1最寄駅 JR京葉線「海浜幕張駅」より徒歩14分 主要取引銀行 千葉信用金庫 会社案内 資料ダウンロード メルマガ 無料登録